わが子がけんかして相手方の親御さんが・・・

小学校6年生の時の話です。
小学生の時は、子供会と言う行事が結構活発でした。
その子ども会では、夏にはソフトボール大会
冬にはクリスマス会などのさまざまな行事を行います。
その子ども会のおかげで、学年問わず同じ地区内では
子供同士は仲がよかったです。
である日、てんちょーは2つ下の子と一緒に下校していました。
その下校中に、その2つ下の子が馬鹿にした発言をしたので、
てんちょーはカチンときて、その子をかさで叩いてしまいました。
そうしたら、そのこは半泣きで走って逃げるように帰って行きました。

叩いてしまって、そのこの親に言いつけてしまったらいやだなぁ
とてんちょーは思っていました。
気持ちが晴れないので、その日ベッドの中で丸まっていたのを記憶しています。

悪い予感は的中するものです。
その子の親が、血相を変えて我が家にやってきました。
我が家は小さい商店を営んでいました。
自宅はその2階です。
その怒鳴り声が2階まで聞こえてきます。
「やばい。やっぱりきたかぁー。これは怒られるなぁ」
と布団に包まりながら覚悟しました。

さぁこのときのてんちょーの母親の行動やいかに?

答えは・・・

「うちの子は理由なく決して人を叩いたりしません!
どうして叩かれたのか、理由をお聞きでしょうか?
理由をお聞きになってから、もう一度きてください!!」
と怒っているそのこの母親に対して言い放ちました。

客商売を営んでいる以上、地元の人とけんかをするのはご法度です。
しかし、それ以上に毅然とした態度で、子供を信用し、
そして、子供の心を守ったのです。
てんちょーはびっくりしました。
それと同時に、守ってくれる!!
自分を信じてもらえてるという安心感に包まれました。
その後もそのことについて、この件について一言も
てんちょーに聞いたり尋問したりすることはありませんでした。
おかげで、てんちょーはびくびくしなくてすみました。

この件に関しては賛否両論あるでしょうが、
子供の立場からすると非常に救われました。

教育は子供への親の愛が大切です。
物質的ではなく、精神的なものが

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