【長男の責任】中3生紹介シリーズ

最近話題の中3生の紹介シリーズです。

最近塾生・親御様・卒塾生から中3生紹介を楽しみにしてますとの反響が。

今回紹介するのはM君です。

 

彼が良酒塾に通いだしたのは、

小学校6年生の終わりごろでした。

彼の第一印象は

「礼儀正しい子だなぁ」

というものでした。

小学生にしてはしっかり敬語を使い、

受け答えもしっかりしていました。

「親御さんにしっかり教育してもらっているんだろうな。」

と感じました。

 

彼のご家族とは様々なところでつながりがありました。

彼のお父さんの妹とは同級生。

彼のお父さんは僕の兄と同級生。

彼のおじいちゃん、おばあちゃんは僕の親が商売していたこともあり、

知り合いでした。

こういう縁のある子が塾に通ってくれると、

いろいろとコミュニケーションがとりやすいもの。

彼と勉強の目標や高校のこと、将来のことなど様々なことを話しました。

彼は素直に様々な考えを吸収し取り入れ、頑張ってくれます。

 

やはり学習する上で大切なことは、

「素直さ」

です。

すべての意見を鵜呑みにするのは危険ですが、

納得のいく考えを吸収し

自分を変えていけることは非常に大切です。

 

そんな彼の目標の一つに、

「ライバルを倒す」

というものでした。

そのライバルが幸運にも塾生です。

彼とは切磋琢磨し、デッドヒートを繰り広げ、

お互いの点数・能力を向上させていきます。

中1のテストでは4勝4敗の互角の戦い。

中2では、前半戦は連勝が続きました。

順位も10番台から一桁まで上昇します。

ここからライバルも盛り返してきます。

脅威の450点台、460点台をたたき出し、

こちらも自己ベスト更新。

順位も6位、4位と自己ベストを更新。

3年生になるとまたお互い譲らずの戦いを繰り広げました。

この二人の戦いもまた楽しいものでした。

抜かれまいと勉強方法を工夫したり、

努力を継続したりと。

戦いに勝利し油断してしまったこともまた成長の糧となりました。

 

彼のすばらしいところは、

自己管理が徹底しているということです。

自分の学習スケジュールをみっちり決め、

そのスケジュールどおりに事を進めていきます。

常にファイルの1ページ目にやることやスケジュールを

書き込んで管理しています。

 

彼とかつて話した内容です。

「僕は妹、弟がいます。

妹、弟のことを考えると、

金銭面でお父さんお母さんに迷惑をかけるわけにはいきません。

なので高校入試は負けるわけにはいきません。」

彼の努力を支えていたものを理解できました。

もちろんこういった内容は塾生に話すことはよくあります。

しかししっかり理解して行動につなげてくれていることに、

うれしくもあり感動もしました。

彼は常に負けられない戦いに挑んでいたのです。

長男はやさしくもあり、強いなと感心しました。

 

彼はそういう強い意志のもと次々と苦手分野も攻略していきます。

英語が苦手と感じるや、

毎日のスケジュールに英語の長文を組み込みます。

毎日毎日長文を読み英語を克服。

安定して稼げる教科に育て上げます。

次なるターゲットとして国語です。

国語も塾のテキストを自腹で1冊購入し毎日努力し続けます。

しかしなかなか得点が向上しません。

そこで彼は国語の点数を上げるために相談してきます。

そして国語の点数を上げるためのプロジェクトが始まります。

彼の国語の能力は日々向上していきます。

偏差値も

45→60と回を重ねるごとに上昇していきます。

 

目標高校での順位も大きな山を乗り越え、

アドバンテージのあるゾーンまで実力を伸ばしてくれました。

しかし彼には油断はありません。

かつての油断した経験や、

背負っているものがあるからです。

 

彼を支えている、ご家族の頑張りも伝わってきます。

いつもお疲れ様です。

その頑張りに応えるためにも彼をはじめ兄弟全員成長を促してまいります。

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