【2019星稜高校入試ボーダーライン等】

今回は星稜高校の入試についてです。

合格者数・不合格者数

まずは一番気になる合格者数と不合格者数です。

2019年、2018年ともに合格者数が2000人を超えています。

合格者数は公立高校と違い上限はございません。

ですので、合格させるか不合格にするかは高校側の一存にかかっています。

次に不合格者数ですが、

2019年、2018年ともに10名となっております。

ではこの不合格となった10名なのですが、

入試での合格最低点は何点だったのでしょうか?

何点取っていればよかったのでしょうか?

 

合格ライン

では合格者の最低点は何点だったのでしょうか?

星稜高校が発表しているデータです。

 

Aコースの合格最低点は

2019 305点

2018 340点

2017 320点

 

Bコースの合格最低点は

2019 210点

2018 230点

2017 215点

 

となっております。

ここで問題になるのは、

Bコースの合格最低点です。

Aコースに不合格になったとしても、

Bコースの合格最低点さえクリアしていれば

Bコースで合格できます。

 

ではBコースの合格最低点をクリアすればよいと分かりましたが、

この合格最低点はどれくらいのレベルなのでしょうか?

2019 210点

2018 230点

2017 215点

とありますが、中学校で受けるテストとは難易度が違います。

ですので、

「なんだ星稜の合格最低点低いから楽勝!!」

とは言えないのです。

それでは受験するに当たってどう判断すればよいのでしょうか?

①実際に過去問を解いてみて合格最低点をクリアできるか。

②平均点で比較

 

Bコース受験者での平均点は

2019 278.8

2018 307.7

2017 294.3

とあります。

一見すると中学校で受けている実力テストの平均点とさほど変わらないように見えます。

しかしこれは星稜受験者の平均点です。

すなわち中学校の実力テストはすべての生徒の平均ですが、

星稜受験者の平均点は、中学校の実力テスト受験者の約300点以上を取っている人たちの平均なのです。

星稜受験者以外の生徒達も加えた平均点と比較する必要があります。

もし中学校の生徒が全員受験したとすると平均点は、

約220点程度になると予想されます。

ですので、中学校のテストの平均点との差50~60点

本番の入試でダウンする可能性があります。

ですので、中学校のテストでのボーダーラインといたしましては

星稜高校Bコースのボーダーライン+50~60点

すなわち290点~300点が目安となります。

 

ただこの点数はあくまでボーダーラインです。

本番でのイレギュラーやテスト形式の違いで点数が下がることも予想されますので、

中学校の確認テストで330点以上は取っておき、

十分な受験対策をしておきたいところです。

 

5教科の平均点の推移

2017年~2019年の5教科の平均点の推移です。

国語 平均点60点

数学 ここ2年は易化傾向にありますが、注意が必要です。

問題の難易度が高いので練習が必要です。

英語 2019年の英語は非常に難易度が高くなりました。

本年度も難しい可能性がありますので準備をしておきましょう。

理科 平均点が50点を切ってしまい非常に難しくなってしまいました。

本年度は多少は戻るとおもいますが、注意しましょう。

社会 社会も難化しましが許容範囲でしょう。

 

専願での受験者数・合格者数

 

最後に専願での受験者数と合格者数です。

専願で受験を申し込むと、得点アップしてもらえます。

ですので、合格する可能性はぐっと高まります。

実際には

Bコースの受験者数145名に対して

合格者数140名です。

不合格者数5名です。

かなりの高確率で合格していますが、

合格できなかった場合公立高校の受験校はかなりダウンせざるを得ません。

ですので、あまりにもリスクを負った受験は控えたほうがよいとおもわれます。

 

☆期末テスト(11/27・28)当日

今回の期末テストでも塾生がどれだけ成長できたか楽しみです。

☆☆公立高校入試(3/10)まであと100日

 

★ご面談をご希望の方はお気軽にご連絡ください。

ご面談時間は

平日の15時まで、日曜の午後

となっております。

ご連絡お待ちしております。

塾にいるトトロカレンダーです。

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