【星稜高校2019年度入試 国語】

今回は星稜高校2019年度の国語入試まとめです。

以下は星稜高校の説明会での冊子からの抜粋です。

受験生向けにやさしいアドバイスなのでシェアしたいとおもいます。

出題の趣旨

 

出題の趣旨
(1)現代文について
本文の構成を見抜き、文脈を読み取りながら、
本文の正確な読解力を見る
(2)古典について
中学における基礎的な古典の知識を踏まえつつ、
現代にもつながっている古典の世界を
読み取れるかどうかを問う

 

採点しての感想

 

採点しての感想
・読解できているのに、設問の条件を見逃したり、
寛字を間違えたりすることで
点数を落としている人が多い
・例えば歴史的仮名遣いを直す問題では二カ所ポイントがあるのに
一カ所しか直していないといったミスである。
・一つ分かればもう一つのポイントも分かるはずの問題なので、
落ち着いて解いて欲しい。

 

差が付いた問題

 

差がついた問題
(1)論説文において、離れた箇所で一度出た話題がもう一度出てきたとき、
離れた場所でもきちんと参照できるか、
また、具体例の役割を考える設問などで差が付いた。
文章の構成、それぞれの文章や表現の果たす役割について
普段から意識するとよい。
(2)小説は言葉の難しさに惑わされずに、
本文の内から傍線部の意味を取れたかどうかのところで
差が付いていた。
言葉の辞書的な意味と、本文の内容とをすりあわせながら考えて
読む意識があるとよい

その他気が付いたこと

 

その他気が付いたこと
(1)漢字は正確に書く
特に、間違えやすい漢字はしっかり勉強して欲しい
(2)漢字の書き取り問題だけでなく、
説明問題や抜き出し問題で漢字の間違いをしないようにしてほしい
(3)文法や語彙、知識の勉強を大切にして欲しい
(4)設問の条件を見落とさないようにして欲しい
例えば、「ふさわしくないもの」を選ぶ問題や、
「抜き出して」答える問題、
漢字で書く指定がある問題など

 

 

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