【石川県公立高校 2019 募集定員減 西高 津幡 羽咋 七尾 など】

2020年度の中学校卒業者数の減少にともない、

公立高校の募集定員に変化がありました。

倍率や合格最低点に影響するものと思われます。

今回の募集定員の変化についてみていきましょう。

募集定員に変化のあった学校

 

県南地区
寺井高校    ▲1クラス 総合学科(5→4)
小松市立高校  ▲1クラス 普通科(5→4)
県央地区
松任高校    ▲1クラス 総合学科(5→4)
金沢伏見高校  ▲1クラス 普通科(7→6)
金沢西高校   ▲1クラス 普通科(8→7)
津幡高校    ▲1クラス 総合学科(5→4)
県北地区
羽咋高校    ▲1クラス 普通科(5→4)
七尾高校    ▲1クラス 普通科(6→5)
輪島高校    ▲1クラス 総合学科(4→3)

中学校卒業者数と募集定員

 

項目/年度 平成31年3月 令和2年3月 増減
中学校卒業者数 10,689人 10,164人 ▲525人
県南地区 2,279人 2,145人 ▲134人
県央地区 6,878人 6,609人 ▲269人
県北地区 1,532人 1,410人 ▲122人
全日制募集定員 7,840人 7,480人 ▲360人
学級数(1クラス40名) 196学級 187学級 ▲9学級

2020年度入試にどう影響?

 

この9学級、360人の募集定員減少は2020年度公立高校入試に

どのような影響を与えるのでしょうか?

募集定員減少した学校の入試の倍率は上がってしまうのでしょうか?

ここで重要になってくることは、中学校3年生の卒業生徒数です。

中学校3年生の卒業数は、県全体として525人の減少になっております。

それに対して募集定員は360人減少です。

卒業者数の減少に対して、募集定員の減少は少ないと考えられます。

しかしそれは全体として同じ割合ずつ減らされた場合です。

今回は倍率の高い学校(金沢西高校)も減少しています。

ですので、金沢西高校の倍率は上昇するものと思われます。

また県北地区では

生徒数122人の減少に対して、

3クラス(120名)の募集定員減少となっています。

しかし注意しなければいけないのは、

七尾高校、羽咋高校受験予定者です。

近年倍率が低くくなり、合格最低点が低くなって

比較的入学しやすくなってきていました。

しかし今回の募集定員減少により、

倍率は1倍を超えてくるものと思われます。

もちろん合格最低点も上昇してきます。

桜丘厳しいから七尾高校にしよう、

西高校厳しいから羽咋高校にしようという受験者は

かなり注意が必要になってきます。

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