【金沢大学 医学部 推薦 奨学金(返還なし)合格最低点 面接】

金沢大学医学部には、奨学金制度が設けられています。

奨学金制度を利用して合格すると、

月額20万円、6年間支給されます。

総額1440万円!!

すごいですね。

これなら、医学部進学でお金に不安ある家庭でも、

安心できますね。

この金沢大学医学部の推薦入学の制度についてみていきましょう。

 

概要

石川県枠

1将来、石川県の地域医療をリードする指導的人材の育成を目的としています。

2出身高校の所在地にかかわらず、石川県の地域医療に貢献する強い意志を持ち

石川県知事からの推薦があり、入学後は、石川県の就学資金の貸与を受ける者を対象とします。

また、卒業後は、指定された臨床研修病院で臨床研修を行った後、

石川県知事が貸与生ごとに指定する石川県内の医療機関において、

7年間診療に従事することになります。

3石川県枠入学者には、石川県から就学資金が貸与されますので、

出願の前に石川川県に申請を行い、面接を受けている必要があります。

出願時には、選考の結果交付された石川県知事の推薦書を提出してください。

4石川県の面接は、石川県枠志願者が石川県にゆかりがあり

卒業後、石川県内の医療機関に勤務し、

石川県の地域医療に貢献する強い意志を持っていることを確認するために

行われるものです。

 

【石川県の就学資金貸与の概要】

貸与額 月額 200,000円(予定)

貸与期間 6年間(大学入学から卒業まで)

返還免除 卒業後、指定された臨床研修病院で臨床研修を行った後、

石川県知事が貸与生ごとに指定する石川県内の医療機関において、

7年間診療に従事した場合、返還が免除されます。

〔問合わせ先〕 石川県健康福祉部地域医療推進室

〒920-8580 石川県金沢市鞍月1-1

電話 076-225-1449

2募集人員

 

石川県枠 10人

富山県枠 2人

※医学類〔一般枠〕と〔特別枠〕の両方に出願することはできませんが、

〔特別枠〕の志願者に限り、〔一般枠〕を第2志望とすることができます。

なお、石川県と富山県枠の併願は認めません。

 

3推薦要件

 

以下の1から3の全ての条件を満たすもので、令和2年度大学入学者選抜大学入試センター試験で

課す教科・科目を受験するもの1次の(1)か(2)のいずれかに該当する者

(1)高等学校もしくは中等教育学校を平成31年4月から令和2年3月までに卒業または卒業見込みの者

(2)通常の過程による12年の学校教育を平成31年4月から令和2年3月までに修了または終了見込みの者

2出身学校長が発行する調査書の学習成績概評がA段階(評定平均4.3以上)に該当する者で、

かつ、出身学校長が人物・能力等について責任を持って推薦できる者

3合格した場合、入学することを確約できる者

※推薦要件のAとは、高等学校又は中等教育学校における学習成績概評がA段階(全体の評定平均値5.0~4.3)に

属する生徒のうち、人物、学力ともに特に優秀な者です。

この場合、調査書にAと標示し、「備考」の欄にその理由を明示してください。

 

4選抜方法

 

1選抜は、大学入試センター試験の成績口頭試問による面接の結果及び

提出書類等(調査書、推薦書、志願理由書)を総合して行います。

ただし、志願者数が募集人員に対して3倍程度を超えた場合には、

大学入試センター試験の試験の配点による成績の総得点により

第1次選考を行うことがあります。

その場合は、第1次選考合格者についてのみ第2次(最終)選考(口頭試問による面接)を実施します。

第1次選考を実施した場合は、

第1次選考合格者の受験番号を医学類掲示場および金沢大学(入試情報)Webサイトにおいて発表するとともに、

すべての志願者及び出身学校長に第1次選考結果通知書を送付します。

本学類が課す大学入試センター試験(800点満点)の得点が、

概ね680点(85%)以上を合格の基準とします。

2配点

(1)大学入試センター試験で課す教科・科目名

国語 100点
地理歴史
公民  から1
100点
数学 200点
理科(物理と化学) 200点
外国語 200点
合計 800点

(2)面接(口頭試問)200点

〈採点・評価基準〉

面接:生命科学と人類の幸福に対する志、体験、資質等を総合的に評価します。

 

情報はこちらから

平成30年度合格者 入試結果一覧

 

では平成30年度合格者の点数を見ていきましょう。

医学類の石川県特別枠の合格者のデーターです。

 

1 センター試験(800点満点)

最高点 736点(92.0%)

最低点 690.8点(86.4%)

 

2 面接(200点満点)

最高点 174点(87%)

最低点 130点(65%)

 

3合計(1000点満点)

最高点 887.8点(88.8%)

最低点 838.1点(83.8%)

 

センター試験の最高点と最低点の差が46点、

面接で最高点と最低点の差が44点です。

センター試験で90%以上得点すれば、

面接で少々失敗したとしても逃げ切れる計算ですね。

 

平成30年度 倍率

 

特別・石川県枠

定員 10名

受験者 29名

合格者 10名

倍率 2.90倍

 

特別・富山県枠

定員 2名

受験者 2名

合格者 2名

倍率 1.00倍

 

石川県特別枠の倍率が2.9倍で

一般入試の3.0倍と比較すると、

大差ない感じですね。

 

面接について

 

具体的に面接の形式についてみていきましょう。

【面接形式】
個別

【面接官と受験生の人数比】
面接官3人 受験生1人

【所要時間】
10分ほど

【質問】
・元気ですか?
・理想の医師像は?
・なぜこの大学を志望したか?
・医者の過労死についてどう思うか?

 

 

 

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